ども、蒼坂です。
実は私、只今スランプの真っ最中です。第10話を執筆中なわけですが、ある程度まで書き進めたところで、どうにもアイディアが思いつかなくなりました。
そこで色んなサイトを調べてみたところ、参考になるサイトを二つばかり見つけました。
ライトノベル作法研究所Tハースト研究所この2サイトを偶然見つけ、内容を読んでみて、いかに自分が甘かったかという事を痛感しました。
自作小説に関しては、私は時々自分で読み直して、加筆修正は行っているのですが、本当に人の批評と言うものがどれだけ大事かということに気付かされました。
やはり本当にプロの物書きになるには、酷評大歓迎くらいの気持ちでやらないといけないものなのですね。だからといって夢を諦める気にはなれませんが。
後者のサイトでは、二次創作についての心構えを色々学ぶことが出来ました。
これらのことを踏まえつつ、本当に精進して行こうと思いました。
うちの小説を読んでくださる方、もしよかったら率直な感想をお寄せ下さい。辛口な評価も大歓迎です(ただし、謂れのない誹謗・中傷、言いがかりなどはお断りいたします)。
よろしくお願いいたします。
追記
私は自分の文章にも厳しい代わりに、これからは他人の文章にも厳しくあろうと思います。「趣味だから」「自己満足だから」という方には何も申し上げませんが、「本当に文章で食べていきたい」「文章が生きがいだ」と考えておられる方には、それなりの評価を書くかもしれません。ただし、自分の文章も酷評される可能性を覚悟しての事なので、その際には遠慮はしないで下さい。
とりあえず、今言いたい事は、技術その他が追いついてもいないのに、「自分の持ち味」云々を語るのは愚の骨頂、ということです。
長文、しかも分かりにくい文章で申し訳ありません。(分かる人には分かるでしょうが)
最近、色々なことが腹に溜まっていたもので、つい吐き出したくなりました。
馴れ合いだけでは前に進めない、という事を改めて感じた蒼坂でした。